身体が疲れていたり、風邪を引いて抵抗力が弱まっている時
気づいたらできてしまっている口内炎。
食事の度に痛くて憂鬱な気分になってしまいますよね。
この粘膜の炎症を起こしにくくし、治りやすくするために重要な栄養素は
ビタミンB２とビタミンCです。
このうち、ビタミンCの大切さはまだあまり皆さんに知られていません。
ではどんな食品に含まれているのでしょうか？。
まず、有名なのがうなぎ。
そのほか、レバーや青魚にも多く含まれています。
あるいは意外と摂りやすいのは魚肉ソーセージ。
ビタミンCは、どのフルーツにも多く含まれ
あまり不足するということはありません。
なのでビタミンB２の方を少し意識してみてはいかがでしょうか？
そして、口内炎にならないよう
普段から栄養をしっかり補充しましょうね。