ランニングで起きる障害
皆さんこんにちは!トレーナーの磯野です🌼
7月も中旬、日差しも強くとても暑い季節になりました💧
適度な水分補給とバランスの良い食事など、体調管理を怠らずにこの夏も乗り越えていきましょう!!
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今日はタイトル通り”ランニング“についてのお話です👟
ランニングは手軽で老若男女行えるスポーツですが
良くない動作の繰り返しによって下半身の怪我に繋がることもあります。
「最近走っていてふくらはぎに違和感がある」「ランニング後に嫌な痛みがある」など感じることはありませんか?
その違和感があるままランニングなどを続けていると、大きな怪我や炎症になってしまうかも知れません💦
では、今から怪我に繋がる原因について見ていきましょう!!
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●怪我の原因
①姿勢
立ち姿勢や歩行姿勢が良くないと、走行姿勢も崩れていまいます。
まずは正しい歩き方から見直していく必要があることもあります。
②靴やランニングコース
足の形や用途に合っていない靴など履いていませんか?
同じランニングコースばかり走っていると、地面の形によって左右差などの蓄積されたストレスによる障害に繋がることもあります。
③体重の増加
体重を減らそうとして、前までの感覚でランニングを続けていると関節などの負担になっていることもあります。
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原因は他にもたくさんあると思いますが、大きな怪我をしてしまってからだと遅いので
必要な筋肉や動作のトレーニング、ランニング後のセルフケアで楽しく身体を動かせるようにしましょう!🔥
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パーソナルトレーニングでは、ランニングフォームだけでなく
歩き方や運動後のセルフケアなど、筋トレだけでなく色々な角度からアプローチし
皆様の目標に全力でサポートさせていただきます🌼
是非一度、初回無料体験トレーニングにお越しください!
スタッフ一同お待ちしております😀
最後まで読んでいただきありがとうございました!
🔻パーソナルトレーナー 磯野えりい
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